ホーチミンのエネルギッシュな喧騒や、日々の業務、そして迫りくる納期……。そんな日常から少しだけ離れて、心身ともにリフレッシュするため、Wacontreファミリーで近場のビーチリゾート「ブンタウ(Vũng Tàu)」へ1泊2日の旅に出かけてきました!
今回の社員旅行には、派手なステージも、堅苦しいスピーチも、息つく暇もない過密スケジュールもありません。普段はPC画面と睨めっこしているメンバーたちが、波音に耳を傾け、肩を並べて語り合う。そんなシンプルで温かい「癒やし」と「絆」に満ちた旅の様子をご紹介します。
🚙週末の「リフレッシュ」にブンタウを選んだ理由
企画段階で私たちが掲げたテーマは、ズバリ**「最大限のリラックスと、最小限の移動」**です。
1泊2日という限られた時間の中で、移動疲れをせずに海風を感じられるブンタウは、ホーチミンから行くには最高の選択肢でした。
ベトナムの一般的な社員旅行(チームビルディング)というと、ビーチで激しいスポーツや競争をするのが定番ですが、今回のWacontreの旅のテーマはあくまで「リトリート(日常から離れた癒やし)」。誰が一番速いか・強いかを競うのではなく、「どれだけお互いを理解し合えるか」を大切にしました。広大な海と開放的な空間は、メンバー全員のエネルギーを「F5(更新)」し、仕事のプレッシャーを脱ぎ捨てて心を開くための最高の特効薬になりました!


🍖 旅のハイライト:みんなで作るBBQと、夜更けの語らい
この旅で一番記憶に残っている瞬間は?と聞かれれば、きっとメンバー全員が「みんなで過ごした温かい団らんの時間」と答えるはずです。
午後のブンタウは、穏やかな時間で私たちを迎えてくれました。ゲーム開始の笛の音も、集合時間のプレッシャーもありません。ただ三々五々にビーチを散歩し、夕日を眺め、記念写真を撮る。オフィスでの真剣な表情とは違う、みんなのリラックスした笑顔がそこにありました。

そして、この旅のメインイベントとも言えるのが、貸切ヴィラでのBBQディナーです! あえて高級レストランを予約するのではなく、自分たちで地元の市場へ買い出しに行き、みんなでキッチンに立つことを選びました。普段は黙々とコードを書いているエンジニアが慣れない手つきで一生懸命に炭を起こし、マーケティングチームが手際よく新鮮な海鮮を下準備する……その光景は、まるでひとつの「大家族」のようでした。
炭火を囲み、自分たちで作った料理を味わう。この共同作業を通じて、メンバー間の絆(エンゲージメント)は自然と、そして強固なものになりました。
夜が更けると、今度はボードゲームやカードゲームを囲んでのトークタイム。そこには上司も部下も関係ありません。笑い声と共に、仕事への熱い想いや人生観を語り合う中で、私たちは単なる「同僚」から「真の仲間」へと変わっていくのを感じました。
💡 「新しいスタイル」の社員旅行を成功させる3つの秘訣
今回の旅を通じて、私たちは「シンプルであることこそが、最も深い繋がりを生む」と学びました。これから「癒やし」をテーマにした社内旅行を企画される企業へ、Wacontre流のヒントを共有します!
- 「余白」のあるスケジュールを組む: 観光地を詰め込みすぎないことが重要です!自由に寝坊したり、散歩したりできる「余白」の時間こそが、本当のリラックスを生み出します。
- 「共創」の体験を優先する: すべてお任せのパッケージツアーではなく、今回のご飯作りのように、社員が準備に参加できる機会を作ってみてください。「苦労を共にする」小さな体験は、ただ食事をするよりも遥かに深い思い出になります。
- 「心理的安全性」を確保する: 体力を使う激しいアクティビティよりも、対話や共有を促す時間を大切に。「自分はここで受け入れられている」と感じる安心感こそが、組織の結束力を高めます。
✨ おわりに
たった1泊2日の旅でしたが、心地よい波音とみんなの笑い声の余韻は、今もWacontreメンバーの心に残っています。この旅でエネルギーを「フル充電」した私たちは、よりオープンな心と新しい気持ちで業務に戻ることができました。
「どこへ行くかよりも、誰と行くかが重要である」
Wacontreは常にそう信じています。こうした平和で温かい旅は、私たちの美しい企業カルチャーの一部であり、会社を「第二の家」と感じてもらうための大切な行事です。これからもこの絆を胸に、チーム一丸となって頑張っていきます!