ベトナムで秋の一大イベントといえば、旧暦8月15日にお祝いする「中秋節(テト・チュントゥ)」です!
多様な文化が交差するベトナムで会社を成長させていくには、メンバー同士の連帯感(エンゲージメント)を高める取り組みが欠かせません。今回は、2025年の秋にWacontreで開催された、ただの懇親会にとどまらない「超・クリエイティブ」な中秋節イベントの様子をレポートします!
🦁 定番を打ち破れ!「手作り獅子舞コンテスト」の幕開け
「会社の中秋節イベントって、みんなで月餅(バイン・チュントゥ)を食べて終わりだよね」——そんな固定観念をひっくり返すべく、今年のWacontreは動きました。
メンバーが受け身で参加するのではなく、自分たちが主役になってイベントを創り上げる。そんな想いから生まれたのが、部署対抗の「手作り獅子舞(Múa Lân)&演舞コンテスト」です!

この企画の最大の狙いは、本気で楽しみながらチームビルディングをすること。ゼロから「獅子頭」を完成させるという共通の目標に向かって、部署のメンバーでアイデアを出し合い、役割分担をして協力する。このプロセスこそが、普段の業務では見えにくいメンバーの隠れた才能を発見し、部署を超えたコミュニケーションを爆発的に活性化させる最高のスパイスになりました。
🥁 オフィスが工房に!?笑いと歓声に包まれたコンテスト本番
数週間の準備期間中、オフィスの片隅はまるでクリエイティブな秘密基地(工房)に大変身! ダンボールや身近な素材を使って、伝統的なデザインからWacontreのコーポレートカラーを取り入れたモダンなものまで、各チームの個性が爆発したオリジナルの「獅子頭」が次々と誕生しました。
そして迎えたコンテスト本番。手作りの獅子たちが力強い太鼓のリズムに合わせて舞い踊り、会場は割れんばかりの拍手と大歓声に包まれました!息の合った完璧な演舞もあれば、ユーモアたっぷりの即興パフォーマンスもあり、オフィスは終始最高の笑顔と一体感で満たされました。


白熱したコンテストと表彰式の後は、会社から感謝を込めた中秋節のギフト(月餅など)が贈られ、みんなでご馳走を囲む和やかな懇親会へ。お互いの健闘を称え合い、獅子舞製作の裏話で大笑いする時間は、イベントの成功を祝う最高の締めくくりとなりました。


💡 社内イベントを大成功させる3つの秘訣
今回の熱狂的なイベントの成功から、私たちWacontreが学んだ「創造性とチームワークを引き出すコツ」を共有します!ベトナムで社内イベントを企画されている企業はぜひ参考にしてみてください。
- 主役はメンバー!自主性をリスペクトする: 外部の業者にすべてお任せするのではなく、企画や製作のプロセスをメンバー自身に任せることで「自分たちのイベントだ!」という当事者意識が生まれ、熱量が格段にアップします。
- 「本気の勝負」と「リラックス」のメリハリをつける: コンテストのような競争のスリルや達成感(動)と、美味しい食事を囲んでワイワイ語り合う時間(静)。この2つのバランスを取ることで、参加者の満足度は最高潮に達します!
- 結果だけでなく「プロセス」を称賛する文化: コンテストの順位だけでなく、そこに至るまでの工夫や努力をしっかり評価し、みんなで拍手を送ること。この「お互いを認め合う文化」が、ポジティブな強い組織を作ります。。
✨ おわりに
Wacontreの2025年中秋節イベントは、単なる季節行事ではなく、メンバーの創造力と団結力を証明する最高のひとときになりました。この成功の裏にあるのは、間違いなくWacontreメンバー一人ひとりの情熱と才能です!
活気あふれるベトナムにおいて、こうしたユニークな社内イベントは組織の絆を強くし、企業の成長を加速させる大きな原動力になります。Wacontreはこれからも、メンバー全員が自分らしく輝ける、熱くて楽しい企業カルチャーを創り続けていきます!